18日 10月 2012 ビッグ・アイ 入選 ビッグ・アイ アートプロジェクト2012公募に出品していた3作品のうち「海鳴」が入選しました。昨年は一次選考を通過しましたが、入選にはあと一歩でした。とてもうれしいです。ますます頑張って稽古していかないといけないですね。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 8 #1 明石 (木曜日, 18 10月 2012 22:31) わぁ~~~~、 おめでとうございます!!! なんか、すっごく、こっちまで、うれしいよ! これからも、がんばってください! #2 とおる母 (金曜日, 19 10月 2012 19:50) 「海鳴」は入選は無理だろうなぁと思っていた作品です。 その作品が評価され、もしかしたら入選するかもと思っていた作品が選外。見る人によって評価が違うということを実感しました。 入選したことによってたくさんの人に見ていただける機会ができとてもうれしいです。 昨年は東京でも巡回展が開催されたようで、今年は・・・。とても楽しみです。 どうもありがとうございます。 #3 Y (金曜日, 25 3月 2016 11:56) とおるさん、この絵すごくかわいいですよ!自分は、とおるさんとまったく部門は違いますが、産経新聞社主催のプロミスエッセイ大賞に応募しまして、結果は選外でした。 「4枚以内に収まり過ぎていたのが、いけなかったのかな?もうちょっと工夫すればよかったのかな?」といろいろ反省していますが、これで次も頑張る目標ができたように思います。できれば、自分の作った作品がどのあたりまで行ったのかが分かればいいのですが((^O^)。無理ですよね。 #4 とおる母 (金曜日, 25 3月 2016 19:51) Y様、ありがとうございます。 この絵とは3匹のカバのことでしょうか。 とおるはすべての作品を愛しています。3匹のカバは私の中では5本の指に入るくらい好きな作品です。とおるは愛する作品をたくさんの人に見ていただくことに喜びを感じています。たとえ落選しても審査員の方に見て頂いているのですから、それはそれで嬉しいです。ですから応募し続けています。 Y様も自分らしい作品で頑張ってください。 #5 Y (土曜日, 26 3月 2016 10:56) とおるさんのお母様のおっしゃるとおり、応募しなければ、審査員の先生方からの「選外」という評価も頂けないということですよね?文章が上手くなるための挑戦も兼ねていましたので、悔いはございません。とおるさんのお顔、拝見させていただきましたが、かなりのイケメンですね! #6 とおる母 (土曜日, 26 3月 2016 13:42) ありがとうございます。 イケメンなのかどうかわかりませんが、毎日いきいきした表情で過ごしています。 楽しいと思えるものがあるからでしょうね。 いつまでもそのような気持ちを持ち続けてもらいたいものです。 #7 Y (日曜日, 27 3月 2016 11:07) とおるさんは、すごく優しそうな感じがいたします。「人柄は、作風に表れる」とは、本当だなって思います。こんなに素敵な人の心に響く作品が作れる方に悪い人は絶対にいません。自分は、そう思っております。 #8 とおる母 (日曜日, 27 3月 2016 14:17) Y様、どうもありがとうございます。 今後も応援よろしくお願いいたします。 そして、作品実物を見て頂ける機会がありましたら、ぜひ一度見てください。 ホームページでの印象そのままかどうか、コメントお願いいたします。
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明石 (木曜日, 18 10月 2012 22:31)
わぁ~~~~、
おめでとうございます!!!
なんか、すっごく、こっちまで、うれしいよ!
これからも、がんばってください!
とおる母 (金曜日, 19 10月 2012 19:50)
「海鳴」は入選は無理だろうなぁと思っていた作品です。
その作品が評価され、もしかしたら入選するかもと思っていた作品が選外。見る人によって評価が違うということを実感しました。
入選したことによってたくさんの人に見ていただける機会ができとてもうれしいです。
昨年は東京でも巡回展が開催されたようで、今年は・・・。とても楽しみです。
どうもありがとうございます。
Y (金曜日, 25 3月 2016 11:56)
とおるさん、この絵すごくかわいいですよ!自分は、とおるさんとまったく部門は違いますが、産経新聞社主催のプロミスエッセイ大賞に応募しまして、結果は選外でした。
「4枚以内に収まり過ぎていたのが、いけなかったのかな?もうちょっと工夫すればよかったのかな?」といろいろ反省していますが、これで次も頑張る目標ができたように思います。できれば、自分の作った作品がどのあたりまで行ったのかが分かればいいのですが((^O^)。無理ですよね。
とおる母 (金曜日, 25 3月 2016 19:51)
Y様、ありがとうございます。
この絵とは3匹のカバのことでしょうか。
とおるはすべての作品を愛しています。3匹のカバは私の中では5本の指に入るくらい好きな作品です。とおるは愛する作品をたくさんの人に見ていただくことに喜びを感じています。たとえ落選しても審査員の方に見て頂いているのですから、それはそれで嬉しいです。ですから応募し続けています。
Y様も自分らしい作品で頑張ってください。
Y (土曜日, 26 3月 2016 10:56)
とおるさんのお母様のおっしゃるとおり、応募しなければ、審査員の先生方からの「選外」という評価も頂けないということですよね?文章が上手くなるための挑戦も兼ねていましたので、悔いはございません。とおるさんのお顔、拝見させていただきましたが、かなりのイケメンですね!
とおる母 (土曜日, 26 3月 2016 13:42)
ありがとうございます。
イケメンなのかどうかわかりませんが、毎日いきいきした表情で過ごしています。
楽しいと思えるものがあるからでしょうね。
いつまでもそのような気持ちを持ち続けてもらいたいものです。
Y (日曜日, 27 3月 2016 11:07)
とおるさんは、すごく優しそうな感じがいたします。「人柄は、作風に表れる」とは、本当だなって思います。こんなに素敵な人の心に響く作品が作れる方に悪い人は絶対にいません。自分は、そう思っております。
とおる母 (日曜日, 27 3月 2016 14:17)
Y様、どうもありがとうございます。
今後も応援よろしくお願いいたします。
そして、作品実物を見て頂ける機会がありましたら、ぜひ一度見てください。
ホームページでの印象そのままかどうか、コメントお願いいたします。